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2004年05月23日(日)
結局ことりから連絡して、デートもどきをしたのであったよ
（一昨日からの続きね）
しかも肝心の友達のことは、はぐらかされてしまうし・・・。
なにやってんだことり！！
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小児科病棟はドラマが詰まっている。
ことりは小児科医ではないけど、
小児科の先生から「診察お願いします」って言われて病室に行くことがります。
白い壁に囲まれて遊ぶ子供たち、
中学生の歳なのに幼稚園生にしか見えない子供たち、
一生を柵のついたベッドで送る子供たち。
ドラマという表現は反感を買うかもしれない。
だけど小児科病棟に行くたびに、
がんばっている子供たちと、それに励まされる自分を感じる。
ことりもがんばるよ。自分にできることを一生懸命します。
そう思って病棟を後にすることが多い。
それってドラマと言えないかなぁ。
（このことはずーっと書きたいと思ってたけど、
まだ表現が上手じゃないね。
うまく伝えられるようになったらまた書くかもしれません）
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