2002年02月28日(木)<<<花粉症少しおさまり気味・・・ やはり?
ども。 日記の間隔がまた空いてきた、、、な、自分です。
特に忙しくは、、、ないのだけれど、書くネタって早々転がってる わけぢゃないし。毎日日記を書ける人に対しては、いつもながら 尊敬の一念です。
世間はムネオハウスな話題でもちきりですが、やはりこの時期に 自分にとって最も重要な関心事は
[花粉症]
ですね。先日も新聞を眺めてたら夕刊の一面に、スギの木からまるで 霧のように白い範囲をもって、花粉が飛び散っている写真が映ってました。
それを見てはっきりいって「ゾっ」としたのは多分自分だけでは ないでしょう・・・ #間違ってもいま、そんな木のもとに連れて行かれたら 殺(や)られる・・・(汗
今年は2月10日前後に発症して以来、ずっとお薬を服用してるのにも 関わらず、いっこうに鼻づまりが治らない。鼻づまりだけならまだしも、 くしゃみ・目の痒みがひどかったりしてました。
んで、あんまり我慢できなかったので最終兵器の投入してくれーと ばかり、医者を訪れました。 最終兵器、それは・・・
注射
です。 で、ふつう花粉症対策の注射って、医者は打つのを嫌がる(らしい)です。
なぜかというと、花粉症を押さえる注射は副作用がキツく(眠くなるだけ のものもあれば、皮膚に湿疹が出るのもあるらしい・・・)、その副作用で 患者から苦情が来るのを恐れて、嫌がるらしいのですね。
でも花粉症の本人(自分のことね)は、副作用は我慢するから一刻も早く この鬱陶しい花粉症からバイバイさせてくれーとばかりに、医者を説得しました。 #説得というか、「むかし注射して治ったから、打って★」てな感じで。
その結果、何とか今年(も)、注射をゲットすることができ いまの自分は左肩の注射跡と引き換えに、花粉症が大分収まってきた感じです。 ここで一言。
「薬って何だったんだろう・・・」
さすがにこれだけ注射が効くと、今まで飲んでた薬の立場を疑わざるを得ない。 そんな心境の、自分でした。
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