2002年01月27日(日)
この言葉を友達から聞いた時、ハッとした。 もしも私に値段がつけられたら・・・。 そしたら私はいくらで売られる??? 安い? 高い?? そんなことをふと思った。
でも、もしかすると、 値段なんてどうでもいいかもしれない。 買われた後の人生が幸せなら。 誰かを愛し、誰かに愛されることができるのなら。 だって、ペットショップの彼らは、 ひたすら狭いケージの中で、自分の飼い主を待っているんだもん。
[書き足し] 命の値段という言葉は、私が将来学びたいことを今勉強している友達がくれたメールに書かれていた言葉です。
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