2002年06月26日(水)
母から1つの知らせが届いてた。 私の大好きな友達のお母さんが亡くなられた・・・・と。 全然信じられなかった。 だからすぐに電話してみた。 するとそれは現実であり、嘘ではなかったんだ。 母は、そのお葬式に出たそうだ。 そして、少しだけその話を教えてくれた。
彼女のお母さんはすごくいい人で、私の大好きなお母さんの一人だった。 笑顔がすてきな、優しい人だった。
彼女からその数日前、emailが届いてた。 そこには何一つそんな兆しは見られず、いつもの彼女らしい言葉達が並んでた。
元気かな? 彼女は。 大丈夫かな?! 本当に。 ごめんね。何にもしてあげれなくて・・・。 こんな時こそ何かしてあげたい。 だって・・・。 でもきっと、側にいたとしても、私には何も出来ないんだろうね。 側にいてあげること。 それくらいしか、出来ないんだろうね。 ほんと、未熟な私でごめん。
どうか、彼女のお母さんが天国で幸せでありますように。。。
********************************************************* これについて、もし何か思うところがありましたら至急連絡下さい。 人を傷つけることはしたくないので、場合によって消してしまうかも知れないので。 自分の勝手で公開してしまい、すみません。
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