そらのもよう。
苦しいときに聞きたいのはキミの声で、嬉しいときに最初に伝えたいのもキミで。キミと話すと僕は元気になる。キミと声を聞くと、頑張ろうって思える。そんなキミは、僕にとって、とても大切な人(友達)。でも、きっと、キミにとっての僕は、大勢の中の1人なんだ。たとえ、どんなに僕にとって、キミが特別だとしても。