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■ 砂時計を見ながら
今は、時に流されながら生きているけれど 好きな仕事が出来る事 それを当たり前だと思いたくない それは幸せな事なのだから
流れを変えながら生きて来たから 今の私があるのかもしれない そう私が望んだから
流れを変えたいと思えば変えられる 自分の心に従うだけ そう 私は自分自身に語りかけてきたつもり 自分を愛して 自分を認める それが流れを変える事の始まりだったのかもしれない
その変化はとても穏やかで 最初は気付かなかった
望まない 求めない 私は「在るだけ」 そう感じた事が始まり
生きてる事も当然ではないはず 私が存在している事 息をしている事 とても大切な事なのだと 1秒づつ時は過ぎて行ってしまうけれど
そんな事を 子供の頃、大切にしていた砂時計 それを見ながら感じました
2002年11月26日(火)
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