まーくんの日記帖

2005年11月24日(木) 発表会デビュー Part.2

11月23日の日記から読んでね〜



3時過ぎに高校時代の友達夫婦が見に来てくれて、ちょっと挨拶したけど、普段の僕と全然違うので見てビックリしてた(笑)

最初の出番が近づいて、オヤジと音響を代わってもらって狭いスペースのとこでタンゴを練習したんやけど調子は悪くない。
そして本番では、なかなか上手く出来たんちゃうかな!?
自分では、わからないけど、オヤジは

「良かったやん」

て言うてくれた。

そしていよいよデビューの時が近づいてきて、彼女と狭いスペースで練習してたら、オヤジが

「もっと肋骨を下げて、息吐いて、肩の力抜いて、首伸ばして、右手は抱えるな。さっきのタンゴみたいな感じで行け!」

といつになく親切で適切なアドバイスしてくれた。
そのおかげでかなり力が抜けて足も軽くなった感じ。

そしていよいよ本番!

お客さんの拍手の中、ステージに立ったんやけど、もう何が何だかわからなくて、心の中では

「さっきオヤジで言ってくれたことを守って、バランスをセンターに持ってきてお腹に力を入れよう」

とだけ思ってた。

曲が鳴って、最初のカウントだけ彼女に聞こえるように言うた後は、お客さんの顔も見えないまま踊ってた。

踊ってて移動するたびにお客さんからの

「待ってました!」

て拍手だけがいっぱい聞こえた。

そしてエンディングでは、僕の右腕に彼女を寝かすと言う、腕力だけがモノを言う大技を決めて、見てくれた人からすごい歓声が聞こえて、成功したんや!て気持ちになって、生徒さんが用意してくれた花束を受け取って、ステージを降りる前にもう一度お客さんに一礼したんやけど…


つづく


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