まーくんの日記帖

2007年10月31日(水) 先生がもっと習わなアカンよ

日本でHALLOWEEENって習慣はいつから広まったんやろ?
子供が「トリック オア トリート」って言ってるの聞いたことないんやけど、言うてる子供いるのやろか?

日本語で言うたら「菓子くれ!」ってことやろ?
和歌山弁で言うたら「菓子んくれ!」て言うけど…それは、おじいちゃんおばあちゃんだけかな?

先週の金曜日に和歌山市立中之島小学校で社交ダンス(ボールルームダンス)の授業があったので見に行ってきたんやけど、毒吐かせていただきますっ!

小学校3年生がサンバの授業を受けるっちゅうので楽しみに行ったんよ。
はっきり言って、お遊戯会の延長って感じでねぇ。
子供の独創性を育てる為にステップを自分で考えなさいって言って、子供がサンバのオリジナルのステップをやってたんやけど、社交ダンスのプロの先生から見たら

「ひじょーになんじゃこりゃ!?」

て感じでねぇ。

先生が、ステップをよう覚えやんから生徒に考えなさいって押し付けてるような気がしてねぇ。
先生が小学校で教えるサンバのステップを一通り覚えてから教えて欲しいんよ。
先生、全然覚えてません。
社交ダンスをなめてんの?って感じよ。

先生がサンバのステップを一通り習得して、それを生徒に教えて、教えられたステップを子供の独創性でアレンジするんやったら、見てて「なかなかやるやんっ!」て思うんやけど、先生自身が教えることに自信無いって思えたね。

7月に見に行った岡崎小学校の先生のほうが一生懸命にサンバのステップを覚えてやってたんやけど、そっちのほうが社交ダンスらしくて良かったなぁ。

これから体育の授業で社交ダンスが取り入れられるんやから、先生がもっと社交ダンスについて勉強せなアカンのちゃう?

先生がステップを出来へんのやから、子供にやりなさいって押し付けても誰も出来へんって思うんやけど。

子供たちは、一生懸命にやってるんは見てて伝わってきたよ。
でも、それは社交ダンスじゃなくて、ただのダンスの延長線上にあるものにしか見えなかった。

先生たちよ〜、わからんのやったら自分で習いに来なアカンで。
習いに来てくれたら色んなアドバイスとか出来るやろし、もっと幅広く、楽しくやれるんちゃうかなぁ?

今回見に行ってソンしたなって思ったんよ。

子供の授業を見たあと、先生ばっかりの反省会にも参加させてもらったんよ。

そこで、西脇小学校の先生が、7月に僕たちが踊ったのを見てすごく感動したらしく、めっちゃ褒めてもらえた。
また見たいって言ってもらえたことが、すごく嬉しかった♪

その一言で金曜日に行ったことに意義があったなぁって思ったよ。

そこで、教頭先生から

「また後日、先生のサンバを生徒の前で踊ってもらえますか?」

てデモの依頼をもらえたんよ!
ギャラとかいらんから、子供たちに本当の社交ダンスっちゅうのを見せてあげたいね!

そしてもっともっと社交ダンスを広めたい!
先生たちにも、無限の可能性っちゅうのを見せたいね!

今は何も無いゼロの状態やねんから、無限のゼロっちゅう夢を見せたいね!
ゼロの時だからこそやれる、やってみてアカンかったらそれまでやけど、挑戦してみる価値があるっちゅうのを教えたいね!

また次回、小学校での社交ダンスで僕がお話する機会があればそんな無限のゼロの話を生徒の前で、先生の前でやりたいなぁ。

先生さんよ!子供の夢をもっと与えられるようにもっと自分を磨こうよ!

じゃないと、何も始まらないぜっ!


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