深々と降り積もる深々と連なるこの 冷たい風はどこまで吹くのだろう・・・。 深々と吹く深々と過ぎていく僕の風は僕の胸の中・・・。どこにも、行けない僕がいる・・・どこにも、行けない僕がいる・・・この、景色、 忘れずにおこう・・・ いつまでも。