疼く

2004年04月07日(水) 相互オナニー(妄想編2)

(続き)
 「さあ、ゆっくりソファに座って、そこに用意してあるお酒でものんで。」
 僕は何だかわからないまま、言われたとおりにソファに座り、用意されていたワインを注いだ。
 「乾杯、ね。」
 と真紀子さんも同じようにワイングラスを持っている。僕の視線はどうしてもくっきり形の浮き出た乳首に目がいく。乳首だけではなく、座った真紀子さんの足、、、いや、股間に目がいってしまう。ミニスカートで無防備に座っているのだから、当然のように白い下着が見えるのである。僕のペニスが反応している。
 「まきとさん、目がいやらしいわよ。何がなんだか訳がわかんないんでしょう?いいの、わかんなくって。いつも会社でわたしのこといやらしい目で見てたでしょ?気づいてたのよ。だから、今日は思う存分見せてあげるの。わたしのいやらしいとこ、いっぱい見てね。」
 彼女はそういいながら、Tシャツの上から乳首をさわり始めた。
(続く)

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 今日の疼きはオナニーでおさめました。おかずはアイドル画像。明日か明後日あたりには、春休みが終わって一人の時間ができるバーチャルセフレと何かありそうな予感。


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