ホテルの最上階。外に面した側は床から天井近くまでのガラス張り。少し遠くにあるビジネスビルにはまだ明かりが灯っているフロアがかなりある。 部屋の明かりを薄暗くして、僕は全裸、彼女はハイヒールとガーターベルトだけになる。 そうして、ガラスに手をつかせ、僕は彼女の腰を抱えて後ろから熱くなっているモノをゆっくりと埋めてゆく。歓喜の声をあげる彼女。あのビルからは二人の痴態の影が見えているだろうか? ガラスに映った自分たちの姿と夜景を見ながらゆっくりとセックスを楽しむ。↑エンピツ投票ボタン(文字は変わりません)My追加