2004年12月01日(水) |
真夜中のメッセH〜菫さん〜 |
昨晩の真夜中、ブログ書きの菫さんとメッセが繋がりました。とてもエッチでそれでいて繊細な日記が中心のブログです。菫さんはまだ学生さん。 メッセで話すのは2度目。最初はまま世間話に近い内容だったのですが、真夜中、だんだんとエッチな方向へ。 「これからオナニーします」と元気よく(?)宣言する菫さん。となると僕ももちろん、、、ですね。 よくよく訊くと、メッセの最初からパンティー一枚で、胸をちょっと触りながらメッセしていたということ。 ブログのプロフで少しだけ菫さんの写真を見ているので想像しながら話しかけます。 「いやらしいですね。乳首もとがっているんでしょう?指でつまんだり、少し痛くしたりしてごらんなさい」 と、胸から愛撫をはじめました。 「腰がモゾモゾ動いているでしょう」 「はい」 「パンティーの際をずーーっとなぞってごらんなさい。」 「はい、、あ」 「最後に、人差し指と薬指で両足の付け根を何回も撫でなさい。中指で触りたくなってもまだですよ」 「あ、、きもいいです」 「中指で、触りたい?」 「どこを?」 と、いやらしい言葉を言わせます。 「菫のいやらしいオマンコを触りたいです」 「そう、じゃあ、それを口に出して言ってごらんなさい」 「恥ずかしい、、、」 「言えたら、中指を割れ目に沈めて、、、でも動かしてはだめです」 「はい」 「もうぬるぬるですね。じゃあ、下着をとって全裸になりましょう。」 「脱ぎました」 「足を大きく開いて」 「はい」 「綺麗なオマンコですね。でも、いやらしいお汁がどんどん溢れてきていますよ。」 「いや、、、」 「そのいやらしいお汁を舌ですくって、一番気持ちいいところにつけてあげます。一番気持ちいいのはどこ?」 「クリトリス、、、」 菫さんのタイピングはかなり途切れがちです。 「四つん這いになって、お尻を高くあげて」 「はい、こうですか?もう、あそこがピクンピクンって、、、」」 「綺麗ですね。後ろから入れたくなりますよ。でもだめですね。変わりに勃起したおちんちんで菫さんのオマンコをこすってあげます」 「あ。きもちいい」 「菫さんの一番楽な気持ちいい格好をしなさい」 「うつぶせです。こうやって触るのが一番、、」 「じゃあ、思いっきり触ってごらんなさい。」 「そんなことしたらすぐにいっちゃいます」 「いっしょにいきましょう」 「はい」 「きもちいい、、」
「い、いく」 「出る」
約一時間かけてのチャH。気持ちよく射精しました。菫さんもいけたようです。 チャHは苦手という菫さん。でもいけたようでよかったです。また機会があればいいのですが。
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