2005年01月27日(木) |
7つ年上の女性と その1 |
年の差のある女性とのセックス。上は7歳年上の人といたしたのが最高記録です。下は14歳下が最高記録です。 年上の人との話。五年程前の話です。 はじまりは、とあるサイトで知り合ってメールを交換し始めたことでした。性に対して開放的で、常に恋を楽しんでいる女性。仕事を持ち、テニス、スキー、音楽などの趣味を持ち、常におしゃれに気を使い人生を謳歌している女性。メールの内容も次第に情熱的に、またあるときは官能的になってきました。メールの内容から判断するに、黒木瞳さんとは言いませんが、素敵な大人の女性を想像していました。 半年程たったある日、僕が仕事で彼女の住む街の近くに行くということで、会ってみましょうということになったのです。それまでのメールの流れからして、「会う=いたす」は間違いありません。期待に胸を膨らませ、待ち合わせ場所へと。 こうやって待っている間って、ドキドキしますね。あ、あの人かな?あの人だったらいいなあ、とか。あの人だったらやばいぞ?とか。 ワクワクしながら待つこと数分。携帯に着信。 「遅くなりました。」と携帯を片手に手を振る女性が、ちょっと遠くに見えます。 え?あれ?何?近づいてくるのは、ただの「おばちゃん」。えーーっと、、、どうしよう?待ち合わせのために目印を持っていたし、背中は壁。逃げ場所なし。観念するしかなし。 目の前におばちゃんが立つ。7歳上というと、、、41か42?あんた5つはサバよんでるだろ?いや、まあ年はいいんですよ。ただ、そのただの「おばちゃん」。 「こんにちは」とおばちゃん。 「あ、はい、こんにちは。」 「緊張しているの?」 「え、ええ」 この時点で心配だったこと。それは、、、、「勃起するだろうか?」(<一応やる気でした(苦))
続く。
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