友とは何か。愛とは何か。

MAD TIGERの
のも ...
〜〜  ヲ タ ク の 魂 1 0 0 ま で  〜〜


2003年10月17日(金) 久々にハマるドラマ

ドラマが始まりまくりました。
みんなー、見てる―――?←田舎の放送局のような雰囲気で

たまたま深夜につけていたテレビで「マンハッタンラブストーリー」の再放送をしていた。
見ながらなんか爆笑。
面白い。マジでハマりました。
結局マスターってなんなん、アレ。聞いちゃいけないのか(笑)?なら聞かない。
おもろいわ――。


あと、「共犯者」むちゃくちゃいい!!
浅野温子の演技とか、容姿とか好きじゃなかったんだが、今の自分ならすげぇ共感できる。
さみしい大人になったもんだ。
温子サイコー。かっけぇ―――!!
あと、三上もいい!!かっけぇ―――!!
あのちょっとキ◎ガイじみた感じもいい!激萌えですよ。
愛は狂気とスレスレやでーまったく――。

で、次回を予想してみる。
死体遺棄を目撃した玉緒ちゃん。「キャー」と叫んで逃げる。
<<↓こっから予想>>
しかし、なんと向き直り「超力変身!!」でオーピンクに変身なのダッッ!!!
「あなたたち、ゆるさないわよ!」のひと言でバシッと蹴りが入る!!
ちびっこクギヅケ。テレビにかじりつき。

ママ「こら、ヒトシーまだあんた起きてんのー」
ヒトシ「んー」
ママ「共犯者なんてドラマ見んじゃないわよ――寝なさい〜」
ヒトシ「んー」
ママ「あなた、ちょっとヒトシに言ってやってよ。」
パパ「まぁそう怒ってもなぁ。玉緒ちゃんがやっつけてるわけだから。」
ママ「そうやっていつもあなたは甘やかして!結局悪者になるのは私なのよ!」
パパ「ど、どうしたセツ子。」
<台所のタオルで涙を拭うセツ子。>
ママ「バカ!バカバカ!」
<ダダッ子のようにパパの薫に拳をぶつけるセツ子。>
パパ「おい、セツ子どうしたんだよ?」
ママ「あなたはいつも仕事ばっかり!私とヒトシを家において・・・どんなに寂しいと思ってるのよ!」
パパ「・・・」
ママ「あの子があぁやってテレビにかじりついてるのも、寂しさを埋めるためなのよ!」
パパ「・・・そうだったのか。」
<うなだれるパパ。しゃくりあげるセツ子。>
パパ「解った。わかったよ、セツ子。」
ママ「え?」
<顔を上げるセツ子。>


パパ「共犯者になろう。」


<<以上が予想。>>

まぁアタリハズレは5分5分ってとこかな〜。←たぶん違う





あと、トリックはあんな視聴者にこびをうるようなドラマだったのかとちょっと疑問。
ガッツが出るたびに眉間に皺がよった。
あれ面白いと思ってやってたのか、本当に疑問。
もしガッツから何かしらの動きがあってガッツを出さなければならなかったなら、
きちんとした役で出してやればいいのにと思った。
ガッツの演技凄い上手やのに勿体無い・・。




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