
もくじ|楽しい過去|明るい未来
今日は旦那助は出かけてしまったので一人で留守番をしていた。
なんとなくつけたテレビだったのだが そのテレビで号泣するはめに。
NHKドラマの再放送「盲導犬クイ−ルの一生」が私を泣かせた。
そういえば以前、本屋でこのようなタイトルの本を目にしたことがあった。
ドラマ化されたものなので、多少の演出はあるのだろうから 泣いてたまるか!という気持ちで挑んだのだが… どうして動物とはこんなにも清らかな汚れのない目をするんだろう…、もーティッシュなしではみられなかった。
エンディングで流れる音楽と、盲導犬達のモノクロ写真がまたなんともいえなく感動的だった。
テレビでこんなに泣いてしまったのははじめてだった。
旦那助がいないことをいいことに「うわーん!!」と声を出して泣いてしまった。
おかげで だんな助が帰ってくると私はデメタンのような面持ちに。
もくじ|楽しい過去|明るい未来
|