されど愛しき日々
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只今、仕事はお盆休み中。
私はよくテキトーに作った歌を歌っている。 「ぴにょはとってもお馬鹿さん〜♪」 こんな歌でもぴにょは大喜びだ。 どうして自分はこんな歌を歌うのかと考えて見れば、 母が私によく、歌を歌ってくれたせいからだと気づいた。 一番小さい頃の記憶の歌はこんな歌だ。
「パパ〜のパの字はパースケどんのパパ〜、 ま○○(私の本名)のまの字はマヌケのま○ちゃん〜 ママのマの字はまぁ〜まぁ〜美人〜〜」
・・・これで小さかった私は大喜びだったそうな。 しかし、パースケどんってなんだ? しかも、私はマヌケで自分はまぁ〜まぁ〜美人ってなに! この理不尽さに私はだいぶ気がつかなかった。 早く気づけよ、自分!!
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