されど愛しき日々
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同じ教室でスペイン語を習っているおねーさんと、 映画を見に行く約束をした。 その映画はメキシコ最大のヒットとなったらしく、 2001年ヴェネチア国際映画祭で「最優秀脚本賞」と 「最優秀新人賞」を取っている。 テレビで宣伝を観て、みたいなーと思っていたのだ。 (メキシコはスペイン語圏である)
その映画のタイトルが「天使の口、終わりの楽園」と言う。 初めて見た時、「口」をカタカナのロだと思った。 「天使のロ(Ro)って何!?」と思っていたら、 「口(くち)」だった。 まあ、口になったところで、意味は分からない。 それは、映画を見れば解明するだろう。
カルチャーセンターに行って嬉しいことは、 やはり、同じスペイン語に興味がある人と出会えることでもある。 しかし、私の通っている教室は同じスペイン語圏でも 中南米に興味のある人が多い。 私もマチュピチュとかに行ってみたい!!
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