散書
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2002年10月21日(月) 魅力的な絵

なんとなく、今月のG'sを引っ張り出して改めてページをめくってみる。
‥‥なるちって、あんなふうに血の似合う女の子なんて描けたんだなぁ。意外だ。

‥‥こんな感想見たら、なるちは気を悪くするでしょうか。


友人と会って、サテン〜カラオケ〜炙り餅〜飲み屋の強行軍。合流時間に3度寝だか4度寝だかして遅刻。アメリカンコーヒーとミックスサンドを平らげ、店を出る。うまい炙り餅の店があるとかで、喫茶店で食したものの消化を待つ間の時間潰しにカラオケに。
‥‥聞いた話、両手両足を落として芋虫にして、性行用の玩具とされる女性というのは今の時代でも実在するらしく、しかもそれはまだ序の口なのだとか。それを語った人というのは、そこから先のことは口にするのも嫌だとか言って語らんかったそうな。なら初めから序の口の話もするなよとか思ったりもするけど。
神社の参拝客を相手にしているような店に入り、二人で4人前平らげる。家の近所にこんな店があるとは知りませんでした。神社の側だけあって、落ち着いた雰囲気の店でした。
飲み屋で仕事上の用事があるとかで、それに付き合うことに。それまでは時間があったので、テキトーに歩いて、輸入品の雑貨屋だとか、釣具屋だとかを冷やかして歩き、それでも飲み屋の開店時間までやたら時間があるとかで、取り敢えず手近にあったマクドナルドに。‥‥同じく手近にあったロイヤルホストよりはドリンクが安そうだというだけの理由で選んだんだったりしますが(苦笑 。そこでしたいろいろな話の中に、勧誘された宗教に取り付かれた人の話が出て。その人をその宗教から引っ張り出したいと言うのが彼の言葉。俺も宗教で駄目になった実例を知っているので、それはなんとかしてやりたいとは思うものの、そういったことの話はやはり本人から話を直接聴いてみるより他なく。
なんの結論も出ないままに家からケータイに電話が。留守番して欲しいから帰ってこれんか、と。飲み屋でおごってくれるとはそいつは言ってくれてたんですが、基本的におごる・おごられるということはしたくない俺は、それを口実に逃げることに。そのまましばらく喋って、テキトーなところで帰ることに。


んで別れて家に帰り。


取り敢えず時間が取れたのでPC起動。相方に借りてたCG集起動。ようやく見れるなあと思いながら、各コンテンツの絵を見ていく。
‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥ああ、なんて素敵に癒されるんだ。あの雰囲気は真似できんなあ。
ほんやりと癒される感覚。ああいう絵は、多分俺はどんだけ修練しても描けんでしょう。感性は磨くことはできても真似はできんのです。


水夏。
再びクリア。俺的には四章エンディングはお嬢トゥルーよりはお嬢グッドのが好きでしたが。やはり第二章でしょう。上代蒼司萌え〜(笑 。
‥‥第四章ではアルキメデスが好きだという俺はひねくれものでしょうか。

次はなにやろうかなあ。“Ever17 -the out of infinity-”か“NEVER7 -the end of inifinity-”か。まだ1度も起動してない“BITTERSWEET FOOLS”か。ま、いつも通りに1日間を開けるんだから、ゆっくり明日1日考えるとしましょう。


体内に不凍液のような物質を持ってる蛇というのはすでに蛇ではないか、少なくとも天然の生物ではない気がするのですが伺か。実在するらしいです、テレビで見たんですが。


カラオケに行ったのもあって、勉強がてらドイツの楽曲をネットで検索してみようと思い立つ。が、どんなキーワードで検索してみればいいのか思いつかないでいるうちに、気づけば日付が変わってたので、思いついたキーワードは今度試すことに。おやすみなさい、世界。


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