散書
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2002年11月12日(火) Der tod ist nicht Ende.

後悔すらできないほどに息苦しい人生なら、後悔だらけでもゆとりある人生の方がいくらもいいだろう――結局なるようにしかならないなら、できることは積極的になんでもやってみた方がいいに決まっているんだから。


そんなわけで、新しい遊びに興じております。
なにかというと、ゲーム作成の補助ツールというのか、そういうのを使ってテキストだけ打ち込んで、画面の真っ白なゲームを作って遊んでるのです。文字だけだという点で小説と同じなのに、それとはまた違った表現を要求されるというのがなんだか楽しくて、すっかりこの遊びにはまってます。おかげで、このところ(ってもまだ3日めだけど)すっかり小説はおざなりになってます(←ヲイ)。
なんというか、フラッシュゲット使うにはPC立ち上げるしかなくて、そしたらついふらふらとそっちで遊んでしまうという。
‥‥自制心ないのか、俺。

ほんとに後悔しても困るのは俺だけなんだから別にいいっちゃいいんだけど。


“Never7 -the end of infinity-”いづみシナリオクリア〜! CG取り逃し、計5枚〜! ぃえ〜〜ぃ!!
‥‥死ねよ、俺。
ええと。いづみさんシナリオクリアして速攻であれなのは承知の上なんですが。
遙萌え。
なんてかもう、遙がいづみさんを「お姉ちゃん」なんて呼んでたときは背筋がぞくぞくしましたよ、二重の意味で。‥‥うち片方の意味ではネタばれになるんですが。まあ多分、ちょっとでも興味もった人はプレイしてなくても知ってるんでしょうね。どういうことか。
ともあれ。
素敵です、守野スペシャル。

‥‥CG、どう集めよう‥‥どこで取り逃したか見当もつかんしなあ。あのゲームの攻略本とかビジュアルファンブックとか見たことないんだよね。ちょっと探してみるか。

てか、ニュートリノエナジーパワーってなによ。腎臓人間オックマンてなによ。寝言長いんだよ億彦。


まあなんていうか、時々生きた死体のようになってしまいたいこととかありますが。ちょろちょろがんばってみようと思います。
はぅ。


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