散書
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2005年01月05日(水) いんふれーしょん?

ネタ不足。


まあなんと言えばいいのやらわかりませんが。なにか書こうとしていてまたなにを書こうとしていたのか忘れてしまいました。‥‥日記をつける意味よ、どこへ行く。
ということで。
‥‥なんだっけ。いつもはこんなときは「どうせ忘れるくらいなんだから大したことじゃない」と片づけてしまうんですが。そもそもどうせ大したことじゃないことばかり書き留めているのがこの日記。このレトリカルな現状を俺は一体どう処理すればよいのか。嗚呼。
「レトリカル」で連想ゲーム的に思い出したけど、「アウフヘーベン」て難しい言葉だよね。辞書で引いても難解で意味がわからん。ペルソナでは「止揚の赤」て技があったわけですが、つまりそれってどういう意味なのよ、と。
‥‥本気で関係ないですね。ごめんなさい。

関係ないついでですが。アトラスってメガ天シリーズの最初の出したとき、物凄い祟りみたいな現象に見舞われて慌ててお参り回りとかしたっていうけど本当なんですかねえ。事実は小説より奇なり。嗚呼。

補足。「レトリック」と「アウフヘーベン」は多分意味的にまったく似ていませんのであしからず。


久方振りに小説を読んだわけですよ。以前の日記にも書いた、「GOICK」を。なんていうのか、読み終えて最初の感想が面白かった面白くなかったとかじゃなくて、「ああ、やっぱりプロでやってる人にはそれだけの力があるんだなあ」と、そういう点で感動したのですよ。それから物語を振り返って、ああ面白かったなあと、素直に感動したわけです。
んで。いても立ってもいられなくなって「しずるさんと底無し密室たち The Bottomless Closed-Rooms In The Limited World」をその翌々日に読んだわけですが。
取り敢えず。以前しずるさんの前刊、偏屈な死者たちを読んだときに抱いた感想であるところの「おそらく世界で最も捻くれたミステリーであろう」という思いは確信に変わったのです。うん。さすがに冷凍鳥人は無茶だろうと思いもしましたが。
すげえプロって偉大だなあとか思ったりもしながら、でも自分もそこに行こうとしてるんだよなと思うと、早く行きたいようなそうなるのが怖いような複雑な心境です。確かに書きたい話はいっぱいあるけど、実際、書いて公開するだけならネットだけでも充分事足りてしまうわけで。けれどそれでも自分にプロを目指す道を課したもにも、それなりの色々の思いが背後にあったりしたというか現在形であるわけで。

まあなんと言うか色々思うことはあるのだけど、それはまたの機会にしようかと。面倒だし重いし。ここにはただ、本を読んだという事実とその素直な感動があったという事実の二点を記すに留めておくかと。
だったらなんのためにそんなネタ振ったんだという気もするけど、まあそこはそれ。思わせぶりなのは創作系の人間の悪い癖だということで(笑 。


話が戻るようだけど、「我思う、故に我あり」ってレトリカルな名言だよね。好きな言葉ではあるんだけど。


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