散書
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2009年06月18日(木) Doぉぉぉぱみぃぃぃん‥‥!

いっそ理性など壊れてしまえっっっ!


仕事の忙しさと、笑えるくらいのスケジュールのヤバさと、小説書いてるときの楽しさと、絵を描いたり作曲ごっこしたりできないフラストレーションと、日常への体力の追いつかなさで、なんかこう、この頃、テンションの落差が、あとで思い返して笑えるくらいに激しくなってて、なんか、こう、エンドルフィンどっぱどぱだぜぇ! 的な。ごめん意味わかんない。
社会的な責任なんてやつが一切ない生活をしていたら、情緒ももっと落ち着くんでしょうけどね。やりたいこと、やりたいだけできるわけだし。
自分への励みになればと思って、今月が終わってスケジュールの立て込み具合がひと段落したらやりたいことを頭の中に列挙してみたんですが、馬鹿だろおまえあひゃひゃ! って感じの項目数になって、ああ、俺、一生が終わるまでにやりたいこと全部やれるだろうか。とか思ってみたり。
いやしかし、忘れてたけど、6月って30日までしかないんだよな。今月、あと10日ちょっとしかないぜ。絶望ぉぉぉお、だねっ! とかなんとか。せっかく思いついたネタも、うろ覚えなのが虚しいぜ。
まあ、でも、なんですよ。自分の書くペース考えたら、10日って、残りボリュームからすると、まったく不可能ではない数字なんですけどね。問題は、この頃の体力の底の浅さと、サボり癖、脱線癖。
取り敢えずは集中力が必要だ。もしくは体力。あるいは時間。すべてが、すべてとは言わないまでも、複数が揃えば、なお良し。俺が休憩しちゃうのは、別に、前途洋々だからってことは微塵もないぜ。

今の俺に必要なのは、あるいはドラえもんか。


久し振りにYouTubeで他の人の描いたミクを見たら、俺も描きたくなった。でもそんな時間はないわけで、そしてやっぱりフラストレーション。歌わせてもあげたいしねえ、いい加減。

積むのはゲームと本だけでたくさんだ。


外界から自分を切り離して、作業に集中するには、ヘッドフォンで聴く音楽が最適だ。と思う。
音楽は、人生に必要だ。

メモ:ダウナーウェーブ、とか、ダウナーレイン、とか。


取捨選択で成り立つ人生はきっと、後悔が多いだろうなと思う。


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