散書
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「ああ、俺だなあ」と思う瞬間。
今かかりきりになってる、今月末の新人賞に出すつもりの小説が、どうにかゴールが見えてきたので、今日の仕事中、暇な時間に、小説上がったらどうしようか、ちょっと考えてた。 他のお話書こうか、とにかくひたすら絵を描こうか、色々構想のある曲をメモ程度にでも片っ端からまとめていこうか。と列挙してみて、ふと、思いつく。 積んでるゲーム崩すとか、まだ消化してないらきすたやななついろのDVD見るとか、買ってるけど読む時間なくて溜まってる雑誌読むとか、なんでそういう選択肢が浮かんでこないんだ俺。 ある意味、病気ですよね。いえまあ、また違った別の意味で、考えようによっては病気だってことはわかってたんですけど。 まあ、なんですよ。作品作りが楽しすぎるのが悪いんですよ。小説でも絵でも音楽でも。あと、前々から言ってるけど、漫画も描きたいですね、久し振りに。同人やってた頃が懐かしい。 あと、ものづくりとは違うけど、勉強したいこともたくさんありますよね。と。 絶対に、人生の残り時間足りない。無為に過ごしてきた若年時代が惜しまれる。
このところ、2時くらいまで寝ない日が続いてたから、今日くらいは以前どおりに寝てみよう。多分寝つけないけど。 日に睡眠が4〜5時間でも、意外と体は動きますね。
なんか書こうと思ってたんだけど、また忘れた。 ‥‥この一文、辞書登録しても良さそうなくらいに高頻度で使うよな、俺。
次のあいかは、ころんと競るかもしれない。
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