蝶が止まった エロティックな香りを放って あたしの鎖骨にシルバーの足跡を ターコイズの鱗粉を 撒き散らしながらもう此処に居るから 泣かないで君の蜜だけ ただ大好きでそれだけの理由だけど 一番大切だと想うから 蝶みたく 飛んで行かないで