飲みかけの珈琲何時の間にか氷は溶けてドロドロした何かが支配する時間は過ぎて君を待っているんだ其の街並みは鮮やかで余計に孤独を感じるか言いかけの言葉何時の間にか僕は忘れてそろそろ星降る気配がする冗談は過ぎて真実を捜すんだ其の人波を掻き分けて君の姿を見たいのか