お祭りに行くことそれが私の目標前回は行けなくて哀しくて辛くて泣いたもうお祭りは終わっていたけどきっと行けるそう思ってたから暑い部屋であたしただ一人涙で濡れた浴衣で身体をまとって買ったばかりの帯と下駄で夜中にあの曲を聴きながら貴方の連絡を待っていた今年は絶対貴方に見せてあげるから紅の蝶が舞うあたしの身体を