時間を止めて貴方のコトも忘れてただ足の向くままに進んでゆけばほら其処には咲き誇る花があたしは迷い込んだ旅人なんてふざけたコトも言ってみたり夜更けが待ち遠しくてけれどあっと云う間に来るのだろうとか他愛も無いをあたしは縁深い人と酒を交わしながら思った