犬のおやじの日記...犬のおやじ

 

 

戦争 - 2003年03月19日(水)

おっと、タイムスケールとコラムの更新があってないんじゃないか
という指摘はなしよ。

いよいよ戦争が始まります。
日本の対応には賛否両論です。イヌノオヤジの心も賛否両論。
「平和をのぞむ」
「日本をまもる」

「平和をのぞむ心」
戦争は人に不幸をもたらすものであります。イラクの人にもアメリカの
人にも。人が死んでいくのです。これほど悲しいことはありません。
日本は平和憲法を持っているのです。その心はどこへ。
なぜ、戦争に日本は賛成するのでしょうか。

「日本をまもる心」
まず、日本と査察継続を主張する国々との違いをみれば、なぜ日本が
戦争支持するのかがわかります。

1.日米安保条約がある。
2.北朝鮮がある。
日本は自前の(機能する)軍隊を持っていません。自分の国は自分で守れないのです。
その代わり、アメリカの兄貴に守ってもらってきたのです。
さらに、隣にはいつ核をぶち込んでくるか分からない国があります。
金一族がどうにかしてきたとき、日本は戦争しなくてはいけません。
でも戦力がない。アメリカに頼るしかない。

「今回のイラク戦争は反対するが、北が来たら守ってくれ」
こんな身勝手な主張ができますか?

戦争に反対する国は、もし自国に危機が迫っても戦えるだけの戦力を保持しているのです。
だから主張できる。

つまり、どういうことかというと
「日本の平和主義はアメリカの軍事主義の下でのみ成り立つ」
という現実がやっと見えたわけです。それを50年あまりも日本はすばらしい
平和の国であると勘違いしてきたわけであります。

自分の国を守れない国としてはアメリカさんにくっついていくのは
悲しいかな現時点での最良の決断なのです。

イラク戦争に異を唱える者、その先にある日本の現実を見てみなさい。
自国を守る法を作り、一人前の国になる必要があると認識した者のみが
イラク戦争に異を唱える権利がある。



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