宇宙 ほし の下で…



Index   Past   Will $title
2002年09月29日(日) 与えてやってください。与えすぎない程度に。

一言から始まった。
いろいろ話してたら苦しくなってしまった。
『追いこんじゃった?わるい…』と言われた。
正直、かなり追いこまれた状況にあった。
けど、『だいじょぶ、だいじょぶ!ぜんぜん。』と答えた。
ただ単に正直な気持ちを言ってくれたんだと思ったから。
だから本当、感謝もしてる。
だけど…本当は全然大丈夫じゃないっていう事実。
いまいち頼りない今の自分に頼るしかないというこの事実。
この事実たちをどう処理したら良いものか…。
受けとめてはいるのだが、処理する方法がみつからない。
『たーすーけーてーぇー』って大声で叫んだって、
『ドラえ○ーん!たすけてよ〜ぅ』って、のび○くん風に叫んだって…。
叫んだところで結局は何もかわらない。
ひゅるるるるっと音をたてて風が過ぎ行くだけ。

タスケーテ!
イントネーションかえてみたところでかわるわけがない。
ひゅるるるるるる〜。


あー…思いっきり笑いたい。
それも、とってもくだらないことで。






Mail