宇宙 ほし の下で…



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2003年06月25日(水) あるイチにちのあるヒトこま─気づけばほにゃらら─

梅雨に聴くsadeのby your side。
せつなくもなり 穏やかにもなり。
今の自分を考えてみたり。
あのヒトどうしてるかなぁ…とぼんやり思い あのヒトに会いたいなぁ…なんて思い。
私バカだったかもしれない!と悲しくなり あいつバカだよ。うん、バカだなぁ…と思いながら淋しくなった。
スレ違いは消化不良おこすわ。
「あーーーーーーーーッッ!!!」っとお腹からおっきな声を出したくなったけど 
広い海にいるわけでもなく山にいるわけでもなく 近所迷惑間違いなし
なので 浮かんだ直後即効断念。
・・・・・ちょっと嘘ついた。
それにもうひとつ。今いるところに自分が住みづらくなるから という理由も含め断念。
うん、正直。
大胆かと思えば繊細 男前かと思えばか弱い女の子。
彼女のくれた言葉に問うワタシ。
ねぇ…本当に 私なら大丈夫 かな?
大丈夫だよね…?
半ば言い聞かせた。力なく。
外は結構な大雨。
こんな時に出かけて事故でも起こしたら大変 と事故確率を考えて止める私に
でもこういうのって一年のうちであまりないじゃない? さらに 車窓から見る雨も案外いいよ? と微笑む というより ニカッ と笑う私。
こういうのってあんまりない ってところで それを理由にして背中を押しちゃって浮気 なーんていうのが浮かんで 浮気しちゃった架空の人物に アホか! と突っ込み。
私がアホか…。
さて、着替えるか カフェ・オ・レ飲んでから。
バックミュージック 気づけば 何時の間にかアメリ。 

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