状況や環境というのは不満や満足とは直接影響がないみたい。
不満も満足も心の状態でしかないからなのだろうな。

貧しく危うい状況でも満足する心は育つし、巨万の富の下での安心した
暮らしのなかでも不幸な心は存在す。

求める心は成長を促すが、妬みは不幸を助長す。


笑顔を得ようとするならば笑顔を与えるべし。

笑顔の自分で居たいなら自らに笑顔を見せよう。

他人の笑顔を見たいなら自らの笑顔を見せよう。

方法なんてどうでもいいから。自らが出来得る方法で…。

（悲しい顔が人に笑顔を与えることはないだろうから）


(〃＾∇＾)ｏ