シロの日記

2004年09月06日(月) ほんとの気持ち

もうダメだって思うのに
素直にダメだって言えなかった。

苦しくても悲しくても誰にも言えなかった。
どうにか自分の中で消化しようとしたけれど、
積もった不満は簡単には消えてくれなくて。
彼にぶつけた。

始めは静かに話していたけれど、
だんだん気持ちが高ぶってしまって
泣いて怒って、自分でも何を訴えたいのか
わからないような状態。

今思い出すと、なんだかばかみたい。

でも、彼の前で偽り無い気持ちをぶちまけられたことで
すっきりとした。
本当にふっきれそう。


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