カラダが彼を求めてしまって仕方ない忘れられない感覚でシロを縛り付ける離れたいって思っても多分、もう、離れられないシロが知らなかった、ダンナ様も教えてくれなかった感覚仕事中まで思い出してしまって一人赤面。ハズカシイ。ミダラなシロです。