- 2012年08月29日(水) 今日は必死で仕事したのにポニョの点訳しあがらず。 家に持ち帰って墨字書いたけど後半ほど間違いが続いていて プリントし直してから墨字書く文がまだ20枚近くに思える。 数えてないけど。 いくらやっても終わりは見えない。 でも明日は休むことにした。 髪を染めよう。 いくらやっていても 焦る気持ちは変わらないんだろう。 無駄話というのが鬱陶しくて仕方ない。 世間話というのが。 それができないから友達もいないのだろう。 やることに追われていて無駄話をする余裕がない。 なぜ、みんな、できるんだろう。 ジブリ映画の子どもの絵が鬱陶しくて仕方ない。 子どもらしさを誇張している絵だからか。 あのセリフも鬱陶しい。 だから、ポニョは最後まで見ていなかったんだろう。 昔っからそうだったっけか。 お金を払って観に行ったのを覚えているのは「思い出ぽろぽろ」だ。 あれは誰かと行ったのだったか? 子どもというものを見るのが鬱陶しいんだ。 だったら、なんで、こんな仕事している。 機械的な事務職が向いていると思いつつ 日付にめざとい事務長にイライラ。 あの言い方がイライラするのだろう。 「どう思う」ってどうも思わないのだから。 私にとってはどうでもいいことで。 どう直せばいいかだけ、言えばすむことだろう。 事務仕事なんだから、事務的に言えばいいのに。 女の事務長だし、この人も世間話が上手。 だから、事務長にまでなっているのだろうな。 どうでもいい話を続けられる力が大事らしいということは 大学時代は無意味なこととしか思えなかった 仕事についてすぐにわかってきたけれど 無理してどうでもいい話をしてみたこともあるけど そうやって作った人間関係なんて、所詮、その程度のものだった それも経験済みなんだから 今更、どうでもいい話に参加できなくても気にしなくていいではないか。 それでも どうでもいい話さえできない者に どうでもある話もできないか。 明日は ジグソーパズルして セキセイインコの相手して 髪を染める。 -
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