Life
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2005 Myfriends house
最後の日は、朝早く仕事に行くmargaを見送りに、いつものバス停へ。 前回もここで泣いてしまったねといいながら、また泣いてしまうよ。 大好きな彼女。ずっとずっと、心の横にいてください。といつも思う。
そして午後は、Joeと2人で、Notting Hillのマーケットに行って、最後のCafe nero カプチーノ。 同じ夢を持つ彼と、ずっとこの先もつながって入れたらいいなぁ。といいあいながら、私はチョコ、彼はチーズにしか目のない最終日。
空港ではyutakasan、とdemiがまたきてくれた。 最後まで手を振ってくれる2人がどんどん小さくなって、飛行機でみんなからもらって手紙を読んで泣いてしまったよ。
私の周りにいて、笑ってくれるこの人たちを、 世界の反対側からも、心の内側からも、いつかみんなを元気付けれる存在でいたいという想いだけで、私はみんなと一度お別れをして日本に帰るよ。
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