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2005年07月29日(金) 晴れた日の心




2005 ラルフ ト ランチ "ボローマッケット"

いつも正面を見ていないといけないなんて事はない。

見逃したものは、最初からきっと、なかったものであって、
出会えたもの達は、ずっと前からきっと、会うべくして出会えたものだ。

目をそらして、ごまかしながら進めたとしても、結構前に進んだときに、その時間全てを、後悔してしまいそう。
はっと、気づいたときに、きっと私は泣いてしまう。
だから、正面意外にも、横道の小さなものからも、感じ取るものの大きさがある。

一生懸命向かってきた人は強いよね。
周りにもきっと、仲間がいっぱいいて、彼を支えてきて、だから本気で泣いたり、笑ったりする姿をいいなぁといつも思う。




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