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2005 ラルフ ト ランチ "ボローマッケット"
いつも正面を見ていないといけないなんて事はない。
見逃したものは、最初からきっと、なかったものであって、 出会えたもの達は、ずっと前からきっと、会うべくして出会えたものだ。
目をそらして、ごまかしながら進めたとしても、結構前に進んだときに、その時間全てを、後悔してしまいそう。 はっと、気づいたときに、きっと私は泣いてしまう。 だから、正面意外にも、横道の小さなものからも、感じ取るものの大きさがある。
一生懸命向かってきた人は強いよね。 周りにもきっと、仲間がいっぱいいて、彼を支えてきて、だから本気で泣いたり、笑ったりする姿をいいなぁといつも思う。
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