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2005年09月05日(月) |
喜びは、一生の支え。きっと。 |

2005 London st.
怒涛の日々。(大げさ)あくまでもその、基準は自分自身だよ。
多分、ちょっとだけすごいことが、最近体の中で起こっていた。 "菌”のようなものが入ってしまったようで、足が2倍に膨れ上がる。 なんとなく、なんとなく、これは、像の足に似ている。でも、結構な問題みで、母は、すごく心配してくれるよ。
こんな時、愛を感じちゃうのだ。その姿を見て、父とはしゃぐ。そしてふざけて怒られる。
悲しみは少し時間が流れたら、消えてしまうことが多い私だ。 でも、喜びは、一生、体の中で大きな、大切な、支えになる。
だから、笑ったり、幸福になる瞬間を、ずっと体全体が覚えていて、今の今を楽しく生きれる。
悲しいとき、苦しいとき、その時間が、その時間をともに過ごした友達が、rika自身を助けてくれるよ。
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