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2005年09月10日(土) 小象さんを、抱えて。




2005 Labour and wait in London

"小象さん”とは、私の足。日に日に悪くなって、ついには2倍に膨れ上がる。
ここまできて、検査結果が出るまで原因はわからないの。くぅうぅぅ。すでに、お医者様に不信感があって、この先も”これだっ”という、事は言われない気がする。

というわけで、お引越しはひでこ一人で。

なんでも自分の身に降りかかる事や、経験は、事実そのもの。
それが大きいのか小さいのかなんて、やっぱり本人しか分からないものだなぁと思う。

相手の立場にたつことは、容易なことではないけれど、出来るだけそこの繊細な部分は蔑ろにしてはいけないのだと思う。

病ならなおさら。


nico |MAILHomePage

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