蒼粒子

2003年04月17日(木) おれはひとりの修羅なのだ

お昼休みに宮沢賢治の詩集を買いに行きました。
宮沢賢治だからどっかの文庫から出てるだろうと近所の本屋をあたりましたが、すべてアウトι 夏の一冊とかフェアの時だったら入手しやすかったかも……ていうかやっぱり詩集だからかもしれない。『銀河鉄道の夜』はどこでもあったし……。
結局『魔界転生』以来ふられっぱなしの角川にはまたもふられ、新潮をゲット。文学は岩波って思ってるんですが、置いてない所多いしね。


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里村朋佳

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