雨が降っている秋の雨はしとしと しとしとゆっくりと 私の上に 降って来るこのまま 抱かれていたいずっと ぬくもりを 感じていたい貴方の 声を 聞いていたい「貴方と私は皆の公認 オフィスラブ」と言って ふざけていたころが 楽しかったかも 知れない今は 離れていることが とても つらい