2002年07月16日(火) |
昨日、勧誘の人が来た。 |
どうもこっちの日記帳になってからダレていていかん。 ふと、ネットサーフィンをしていて映画日記をここに書くことをもう一度考えてみるが、それはどうだろうかと、また考え直す。その方法で行くならば、もう一つ日記帳を持った方が良かろう。 エンピツ、のいいところは、一ヶ月のタイトルを一度に現せる、というようなところだと思う。つまり今まで見た映画であるならば、一覧で見られるわけだ。「あいうえお検索」は出来ないけれども。
それとも何かよさそうなCGIでも探すか。 リストやらレポートに適したものは、今まで見たことが無いんだが…。どうよ誰か作ってくれんかよ?
上司のご機嫌一つで、一日の仕事が楽しかったり、いやな気分で終わったりして、最近とても疲れる。きっと向こうも疲れているのだろうから仕方が無いが、大した給料も貰っていないのに、何処まで我慢するべきなのだろうかと考えることは密かに多くなってきた。仕事、ハンパに少ないからなぁ。もうちょっとコンスタントにあるといいんだけれど。
OMCの方は順調! 昨日の晩にシングルのベルの発注があって、凄く嬉しかった。一生懸命書くことが大切だと思うが、それ以上にイイネタを提供するのがいいのかと、ふと考えた。寿司屋のようだ。 少しずつ、知らないひとと触れ合っていくのが、面白いと考える今日この頃です。
そういや、昨日は宗教の勧誘の人が来て、面白かったから一時間くらい話してみた。何でもかんでも最後は神様になってしまうんだけれど、信じて強くなれるならそれでよかろうと思う。 で、それをメールで人に書き送ってみたところ、そんな風に宗教勧誘にあった人は山ほど居るわけで、経験談を読ませてもらった。 「神様が云々で、人に親切にする」とかってそういえば昨日の人も言っていたが、その方は、「人に親切にするなんぞ当たり前だ。」といった。 なるほど。納得。 その辺り思い浮かばなくなってしまったのは、やはり相手の雰囲気に乗せられてしまっていたのであろうか。でも面白そうだったので、また来た時に自分のテンションが高ければまた、話してみようかと思う。 僕は無心教なので、何か、偶像にお祈りしたりお願いしたり(真剣に)という感覚が分らないのだ。それは、もう、人に聞いて想像するか、自分がれっきとした信者になるしかないのだが、信者になったら日本の大部分を占める無信教の人々の気持ちが逆に分らなくなってしまうのではなかろうかと、そうも思ったりする。
百聞は一見にしかず。話を聞くだけのことを、一見と言うのかは知らんが。 しかし興味本位で、怪しい宗教(かどうかはしらないが)の方に根掘り葉掘り聞くのも失礼かもしれないと、この気持ちを抑えきれないながらも思ったりなんだったり。
では、また明日!
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