| 2002年12月28日(土) |
築地とコミケは似ている。 |
バスに揺られて築地へ行きました。 今日は、生まれて初めてコミックマーケットに行く日だったからです。 何で築地でコミケよ。と思われるでしょう。理由は簡単なのです。 ウチの実家(観光屋)がたまたま今日、「築地で御節の材料を買おうツアー」を企画していて、東京へ朝6時半に出発するというので、行きの電車賃を払いたくないばかりに便乗させてもらおうと思ったのでした。 実家が観光屋だとこういうこともできるわけです。
築地は込んで降りました。テレビで良く見ていたマイティーカーがガンガン走り、うかうかしていると轢かれそうです。裸電球の下で各店の品が通路にはみ出すように並べられ、白地に黒墨で大きく書かれた魚政だとか○に魚だとかtて看板が勢い市場の雰囲気を高めます。 あちらに着いたのは8時くらいでしたから、一番活気のある時間からはとっくに過ぎていたに違いないのですが、それでも狭い通路の中動き回る人たちの勢いはすごいものがありました。こっちは観光客(しかもおばちゃんばっかりでトロイ)で、あちらは商売ですから、さぞかし邪魔でしょうね、われわれのような部外者は。
今年我が家は、おせち料理を作りません。法事がありましたからね。 でも、作るとしたらアレもこれも欲しいと、欲張りになっていたことでしょう。 母(つまりツアコン)はその代わりカニを買っていましたが、私が帰宅するまで残っているかどうかは謎です。
連れの人々の買い物が済むのを待って、母行きつけのすし屋で朝ごはん兼昼ごはんを食べました。思うに、すし屋さんは母の顔を覚えているのではなくて、「○○観光�蝓廚箸いΕ丱奪犬里曚Δ魍个┐討い襪里任呂覆�ろうかと思いますが、いかがなものか。 でも美味かったです。築地の雰囲気も味わえたし。
実はここで、コミケに参加しているサークルさんへのお土産を買おうと思っていました。だし巻き玉子などは堂だろうと思っていたのです。でも、踏みとどまりましたよ。生ものは駄目だよと、コミケに行った事のある友人にいわれていましたし、変ですもんね、お土産に出し巻き玉子なんて、やっぱり…。 お土産は結局、輸入菓子店で買ったんですが、それでも丸々そのままで包装無しだった、というのはどうだったんだろう…と思っています。失礼致しました……。
昼12時に友人と待ち合わせていたため、これからお台場に向かうというツアーとはそこで別れました。ちと地下鉄の入り口を間違えて猛ダッシュし、3、4分待ち合わせに遅れてしまいまして、失礼なことを。ただ、このときのダッシュでワタクシ今、足と背中と肩が猛烈な筋肉痛でございます。
さて。そしてコミケ会場へ。 会場はとってもとっても広うございました。読みたい同人誌を売っているサークルさんのスペース番号(お店のようなものの、住所のようなもの)は事前に調べていくのが普通だそうで、うわさの「人が撲殺できそうなカタログ」は買わなかったんですが、その住所にたどり着くまでが遠い遠い!! (なんだか、築地と似ているなぁ…)などと思う暇もあらんや。先ずは友人の知人のサークルさんの所まで行ったんですが、人ごみに流されて、しかも周りは目移りしそうなものばかりで、そこまででもう、浮かれるやら疲れるやら。 実は夕べはなんだかハイテンションになってしまい、あまり寝ていなかったんです。今日どうしてもすっごく会いたい方が居て、そういうのがあると眠れなくなるんですわ。 そこだけ、友人にくっついてきてもらって、挨拶だけしてきました。緊張してなんも話せなかったです(苦笑)。マジでどうしていいかわからなかったなぁ。 一日目は、ジャンプ系とか、小説系の同人誌を売る日でした。 この日の収穫物は、ドラゴンボール(格好いい!)と、アンジェのポストカード(素敵だ!!)と、十二国記の楽俊本(可愛ええ〜!)と、なんか知らんけどつい買ってしまった、ガラスの仮面のギャグ本(え?)…こ、これは必要なかったかもしんない。 ノリでいっぱい買ってしまうあたりが、コミケの怖いところだなぁと思いました。 でも欲しかったものは全部買えたし、他の友人の居るスペースにもお邪魔できたので良かった。逆に頂き物などしてしまい、なんだか申し訳ない位で…。 (これがコミケでのしきたりなのかしら??)などと考えてみたり。<多分違う。 お世話になったかたがた、ありがとうございました!!
余談ですが、会場をうろついていたら、先日の日記に書いた「ローデス・サーガ」が売っておりまして。 ¥1500でした。上下巻買うと¥3000で栗本薫の「天狼星事務所」と契約している本屋でしか売ってないそうです。 …うーん。どうしようかなぁと悩んでいると、「明日は栗本先生のだんなさまと息子さんが売りに着ますよ」とのこと。 家内制手工業ですか?
買うかどうかは明日までに考えようと思いました。高いです。
こうして一日目が過ぎ。 友人宅で一泊。 コミケって、なんだか面白いです。雰囲気が肌にあってる気がします。
では、また明日。
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