年上の人にものごとをいうのは、ほんと難しい。
ましてや、先輩となるとね。
何よ、あつくなっちゃって。
責任者になったからって図にのってるんじゃないの。
うるさいなー。
そういう気持ちがばしばし伝わってきます。
幸い、その先輩の事業所とうちの事業所のマネージャーさんが同じなので、マネージャーさんが気配を感じたらしく、お昼いっしょにたべましょうねーとかいって、もう−○さぁーんとかいって、その後二人で、何時にします?とか話がそれてよかったけどね。
隣の部署の方は、まぁなんていっちゃー仕事はそこそこにというタイプ。 だから、仕事の効率とかあまり考えない。 新しい子に仕事をおぼえさせる時間がないといい、だからうちの部署が何かと手伝いをすることになる。その仕事の一部を私の後輩の二人ができるから。来月も週3日やれとマネージャーにいわれた。
いつまでたってもこの状況がつづきそうなので、例えば、教える項目を書き出して、この日はこれをやる、というスケジュールを予めつくったらどうでしょうか・・・とやんわりと提案してみたら、勘にさわったようだ・・。
普通、こんなの当たり前だろう・・・と思うが、なぜか隣の部署ではおこなわれてないんだよね。。。 もっともっと細かいだろう。普通は。
ぺらぺらとおしゃべりしたりして、あー今日もあまりできませんでしたねーあははーとかいう状況が隣であとどのくらい続くのだろう。
そして考えて行動してる私の部署の子達は割りが合わないよ。
結構ストレスレベル上昇中。
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