北斗の日記
北斗



 ごりごりとライドオン。

 今日書きたいことを忘れないようにタイトルに。…バカです大バカ。

 本日起床9:30。ご丁寧に弟が叩き起こしてくれました…カーテンまで開けやがって(汚い言葉は止しましょう)。
 何か適当にお昼食ったりビデオ見たりゲームやったりして、気付いたらうとうと昼寝。つか気付いたらってとこがまずいんじゃないですか自分。でも30分も寝てないです多分。

「ごりごり」→
 3:30くらいに学祭に遊びに行ってた妹が帰宅。それから一緒にジーンズショップまで。明日二次会なのですが、何故か「ジーンズで来ること」ですと…何でさー。とりあえず今持ってるのは皆よれよれになってきてたので、そろそろ新しいのを…と購入に。
 駐車場大変混んでました。入り口が対面で二箇所あって、我々が入っていったら丁度向かいに待ってる白い車。不機嫌そうなおっさんが一人乗ってました。店の人がおおわらわで交通整理をしてたんですが、どうにも待たされて時間が長いのか文句たれまくり(に見えた)。その時丁度我々の真横が一台空いたんですよー。そしたらいかにも「そこに入れろ俺が先だ」みたいなことを言って(たように見えた)、無理に進行。勿論我々のが後だったので譲りますけども…そんな慌てんでも。そしてぷりぷり慌てた挙句、バックする準備段階でアクセルを踏み過ぎて(ここが笑いどころ?)、前のバンパーを壁にごりごり。結構いい音しました。びっくりして店員さん見に来たくらいだもんなー。
 つか自分が悪いのでしょうがないと思いますですよ。←ちょっとだけ同情

「ライドオン」→
 ジーンズ買いに来てる間に、両親から携帯に電話が。二人とも出かけててそろそろ帰るけど今どこにいるの?という電話。
 があったのは知ってたんですが、帰りに妹が阿呆な会話を披露。
「さっきさー、お母さんから電話あってさ」
「何て?」
「今どこにいるのって。で、『Right On』って言おうとして…」
「…?」
「『ライドオン』にいるって言っちゃったよ。言ってから何か変だなーって思ったんだけどどこが変か真面目にわからんかった」
「……」
ライトオンは店の名前で、ライドオンは幻水3です。全然違います。当たり前だ…。
「ふーん、じゃあ誰とライドオンする気だったん?」
「うーん、誰にしよう…」
「ルビは虫だしねえ」
「軍曹がいいんだけど」
「軍曹に乗るにはちょっと重量オーバーと違う?」
「そっか」
「じゃあお姉ちゃんブライトね」
「え!?ブライトがいい!」
「じゃあフーバーでいいよ…」
…とても妙齢の姉妹二人の会話とは思えません。アホです、アホさ全開。

 そんな妹は今、私の後ろで何故か古いゲームを引っ張り出してきて遊んでます。何故今になってネオアトラスなの…しかも2。私はああいうちまちましたゲームがどうしても駄目なので出来ません。どっちか言うと豪快なのとかさくさく進むやつとか。RPGのレベル上げは種類が違うのでやるの好きです。ちまちまでも。
 幻水3ゲド編でやってますが、また仲間集めるの面倒だよ…。



2002年11月03日(日)
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