またもや悲しいことが起こりました。




今日はＮＯＶＡの日で、

そして晴れていたので、

自転車でスクールまで向かおうとしたのですが

なにやらタイヤが回るたびに






カランカランカランカラン





とかなり大きな音がするのです。

もうボロボロな自転車のような音です。




自転車の速度が速くなるのに比例して

この音も大きくなっていきます。






は･･･恥ずかしいぃぃ！！






こんな大きな音を奏でていたんじゃ、

恥ずかしくて、乗っていくこともできません。

とゆーわけで、仕方ない。

自転車を引きながらＮＯＶＡに行くこと決定。

一体何のための自転車なんだろう。

ひゅるる〜とあたしの周りだけ北風吹いてます。





さっき追い抜かした

５歳〜１０歳くらいのちびっこ２人組も

あたしのことを追い抜かしてゆきます。





くそぅ。ちびっこに負けるなんてっ。





かなりの敗北感ですが、

カランカランと大きな音を立てて

再びちびっこを抜かす度胸はゼロです。

そのままＮＯＶＡに行き

先に授業を済ませ

自転車屋さんへ。






そうしたら、ただ単に

タイヤのところに、ある部品がぶつかっていて

それで音が鳴っていただけだったよう。

お金を払うこともなく終了。






あたしの、

あのちびっこに対しての敗北感は一体なんだったんだろう・・・。






というわけで、ちびっこに闘争心を持つ

大人気ないあたしというのが分かった

とっても意義のある１日でございました。