今日はケミストリーのライブに行って参りました。




ケミストリーのファンクラブに入っているあたしは

運の良いことにファンクラブ会員限定ライブのチケットを

見事抽選でゲットしたのです。




整理番号が３１３番という

結構早い番号だったおかげで

前のほうの場所をゲットと思いきや、

ライブハウスで立ち見とあって

今までで１番、近くでケミストリーを見ることができて

何気なく幸せを感じてしまったあたし。



ケミストリーは歌が上手く、

ライブ自体には満足しているのですが、

なんてゆうかね、

あたし確かにファンクラブの会員なんですけどね、

・・・うーん・・・・

ある意味、ニセ会員なのですよ。




周りの皆様の





『キャーーーーッ！！』





という黄色い声援についていけないあたし。





アンコールで





『これがラストの曲です。』




というと、






『いやー！終わらないでーー！

オールでやってーーー！』





って元気な女の子達が騒いでいるとゆーのに





『いやもう、いつでも終わってくれていいし。

腰と足が、３時間もの立ち見にはついてけんのよー。

あぁ、痛い・・・。』





と考えているあたしには

もう若さは皆無なのだろうか。

ライブに行ってキャーッと騒ぐ若さは

すでに無くしてしまったのだろうか

と本気で悩んだのでした。





やっぱりライブは、イス付きがええよ。