2002年01月31日(木) | 寂シイと怖イの狭間で |
一ヶ月にB止まりのHが2回しかなくて寂しく悶えてる女子高校生のミルです。
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今日は情緒不安定な人格がいまして、私もその影響で、ちょい頭痛など、動悸が
はげしいのです〜(きゅう)昨日の夜は泣いちゃいました。寂しくて。
ミルは泣いてないけどね☆
ミルは、寂しい〜でいっぱい。今日は、チャットで知り合った
(もうすでに接触済み)のG君のお話でも使用かしら〜。。。
G君は26歳。今年で。顔はあまり覚えてません(苦笑)ミル的に好みじゃない(笑)情けない顔してたな〜…。初めて会って、泊まりA止まりHしちゃう。
他の人格は徹底的に彼を拒絶しました。それでも、私は欲情して、そんな情けない
G君でも、お相手しちゃいました。心の中で声がする。
「キスしちゃえ…」
って。
貪るまではいかないけど、いきなり、舌侵入させました。自分からね♪
相手はびっくり(きゃは)
そうしてこういうのです。
「キス上手いね。びっくり」
元彼で鍛えられたから(笑)キスだけは自信家なミル(苦笑)でもそのとき、
ミルという人格はいなかったから、身体が覚えてたのでしょうか(苦笑)
そして、絶えずG君は、私の口に自分の指を入れて、
「噛んでみて」
と、言う。私は、この人マゾ?と思ったけど、だんだん、時が立つに連れて、
かむ力が弱くなり、眼がトロンとしてきた気がしたの。自分でもわかるわ。
このときはわからなかったけど、今思えば、発情チェックだったのかな?(笑)
G君は、上になって、私の股を右膝で刺激する。これだけで濡れちゃう。
じわーっとした快感と共に、服の中に手が伸びる。
彼は、ひたすら、胸をさぐる。
微々たる冷たいひんやりとした手が乳首を触る。
肉がトロトロしてきたのがわかるの。
「あっあっ。。。」
ただ、胸を揉むだけで。
そしたら、彼は乳首を口に含んだ。なんともいえない舌の力具合。
しごく。しごく。なめる。つつく。これの連続技(笑)
っさすが、人妻と関係あっただけに、調教されてるなーなんて思いながら(笑)
キスと乳首をなめるG君。
ここで私の記憶は途切れました。
でも、Hや、股に手をいれられてませんよ♪
蛇の生殺しみたいですね〜(笑)
恋愛ジャンル日記始めました(というかリンクしました)
よかったらきてちょ。
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