Ｈモード全快がやはりミルらしいと思う♪超淫乱モードのミルです♪
今日は渋谷♪渋谷♪Ｔさんと

代々木公園♪

すごいよかったんだよぉ♪
月曜だったけど、桜がちらほら咲いてて、とーってもアソコもきゅん♪ってな具合で疼いてました♪やーっぱ、人間、Ｈじゃなきゃ(笑)春だしさー♪

ということで昨日、朝１０時に新宿で待ち合わせ。いつものところで待ち合わせ。

私は、Ｔさんをみつけると、何も言わずにきゅ♪っと抱きついてみる。
ぼーっと眠そうな彼の眼が一瞬にして生き返る(笑)

何も言わず、ただ私の後ろに廻ってきゅーーーっと抱きつく。
なぜか、今回は、妙ないとおしさがあふれ出てくるのがわかる。

なんだろう。。。
好きなのかな？
ココロがきゅんきゅんするぅ。。。
Ｔさん、かわいいなぁ。。。。

なんて思いつつも、
私が腹へっていたので、新宿のスタバに入って、サンドイッチと、飲み物を飲食。

人段落着いた所で、渋谷に直行。
着いたのはいいけど今度は、迷子(爆)
いつまでたっても、代々木公園につかない(汗)

・・・

少し歩いてると、
渋谷のホテル街にはいってしまったよ！！！！(爆)
初めて、きて、びっくり(笑)

「ここが、某ホテル街・・・・」

なんて関心しながらも、Ｔさん、しきりに

「休憩しよ、しよ♪」

「だーめ♪」
といいながら、通り過ぎる(笑)


そんなこんなでやっとついたよ、代々木公園。
お昼ご飯もかわず、とりあえず、飲み物と、シートと、フリスビー(笑)買って
いきました。

シートを広げて、早速ねっころがるミル♪(何)
彼が膝枕をし、視線をまっすぐに移すと、そこは、
ただただ広い青天の霹靂。
春の香り。桜の花弁が美しく開いていた。

急にＴさんの顔が近くなる。

ミ：「ん？顔が近いぞぉ〜」


Ｔ：「ちゅうしたくなった。」


ミ：「だめだよぉ、前に人がいるでしょう？」


Ｔ：「我慢できん。」

と、彼は、服で死角を作り、Ｔさんの唇が私の唇のところにやってきた。
傍からみたら、バレバレ？なんて思いながら、不意のことで少し驚いちゃった。


ねちゅ、くちゅ。。。。ちゅ。


なんか、暗くて、彼の服が私の視界をふさいでるから余計、音には敏感になる。
すごい、いやらしい音が私の耳の中で木霊する。

彼の舌が、私の口腔内で、ゆっくりと、淫乱に動いてるのがわかる。
彼の舌はとってもおいしい。マイルドセブンの煙草の味と体液の味が複雑に絡み合っていて、私はその味を堪能する。

Ｔ：「おいしいよぉ〜・・・甘くて。。。なんでそんなに甘いのかな？」

ミ：「なんでだろうねぇ？・・・・ん・・・」

何度もちゅっとキスをするＴさん。
小さなキスから、ディープなキスまで。
すっかり、麗らかな公園の中と忘れてしまうくらい。
それぐらい、キスで小さくイッてしまった。


その時点で私のアソコは、もう、膣がきゅんきゅんしていた。
ぱっくり、もう開いてたかもしれない。。。

体勢を変えて、今度はＴさんも狭いシートの中に寝そべった。
添い寝状態(笑)
後ろからにょきっと、したものが当たった。

Ｔ：「大きくなっちゃった。。。」

それは、もう、ビンビン★

Ｔ：「やわらかーーぁい」

今度は後ろから手を伸ばし、私の胸を揉んできた。どんどん手は器用に、服の中まで入ってしまった。ふくよかになってきているミルの胸をさわさわ触る。
乳首が摘まれる。

ミ：「あぁん。。。」

喘ぎ声を漏らしながらも、ミルは脚をもぞもぞさせる。
彼はどんどん、乳首をコリコリと刺激する。。。
すると。。

Ｔ：「あっ、コリってしてきたぁ。なんでこんな所で感じてるの？？公園なのに
　　　　いやらしい。。。。」

ミルは我慢できなくなって、声が次第に荒くなっていった。

ミ：「だぁぁめぇ。。もっと、強くつまんでぇぇ。。。」

Ｔさんはぎゅっと乳首を強くねじったりした。腰がカクンカクンしてきた。

ミ：「アッ。。。あっあぁ。。」

すると、あまりにも、乳首をねじられて、ミルは思わず、

ミ：「い。。。いたいよぉ(涙目)」

Ｔさんはごめんねといって、また体勢を直して、今度は、スカートの中へと手を忍ばせてきた。もう、ぐちょぐちょ。。。。

パンツ越しからアソコの入り口をぐいぐい指でこすりつける。ミルはあんあん言って、腰がビクンビクン痙攣する。

Ｔ：「あぁあ。。。公園なのに、こんなに感じて。指がびちょびちょ。」


ミ：「だぁぁめ、中に指いれ・・・てぇ・・・我慢できないよぉぉ」


そういうミルに、Ｔさんは、迷わず、指を濡れきっている、オマ★コにずぼっといれた。浮遊する感覚。。。。

ミ：「あぁぁん。。。。あぁ。。。」

Ｔ：「ここ、きもちいい？」


つつく。Ｇスポットと捜す。ど〜こだ〜って。

ミ：「あぁ・・・ソコ。。。。ソコ」

うわ言のようにイって、うなずいて、もう、半狂乱。。。。
ねちっこい、前戯。
ひたすら、そんな愛撫が続いて、指がお疲れということで、愛撫終了(笑)
アナルに指を入れられそうになるけど、今日は外ということで、

ミ：「汚いからやぁ！！！」

と拒否(笑)


その後フリスビーするけど、強風により、あえなく断念(笑)
とっても楽しかったピクニックでした★

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