人格障害的小娘

2002年03月25日(月)

温泉旅行は稲取温泉！

はーい　おかえりぃーでお疲れーでおねむーなミルです(笑)
さて、一つここで皆様にお詫びしなければ、なりませぬぅー

実は

Ｈも！アナルＳＥＸも！ありません！！！！

色々理由はあるんですよ＾＾；

箇条書きに致します。
①生理が微妙にまだあったため
②渋滞にまきこまれた
③②のために、ラブホの時間なし！
④Ｔさん意外にお疲れで、夜もバタンキュー(＞＜)

てなわけで

ネタはっきりいってありませんよぉ(笑)
第二ラウンドとかあるとおもったのになー(遠い目)

唯一Ｈらしいことしたのが、ホテルをでる1時間前。。。
ミルはじらされるのが我慢できなくて、つい。。。

ミ：「ねぇ～舐めてぇー指いれてぇー＞＜」

懇願しました(笑)

Ｔ：「えぇー。。。おしおきだからだめぇーいれてやらん」

(∑￣口￣;)

そんなぁ；－；

ミ：「じゃぁムネムネ＞＜」

Ｔ：「・・・」

無言で彼はブラを上に上げ、乳首を揉み始めた。

Ｔ：「見られてないと、興奮しないんでしょ？・・・公園とか駐車場とか」

！！言葉責め？？珍しい(∑￣口￣;)

ミ：「あっ。。。」

乳首は、だんだんと硬くコリコリしてきた。。。

Ｔ：「ね？したいんでしょ？本当は。このかたーいのいれたいんでしょ？」

必死になってクビを横にふるミル。
でもアソコはもう濡れていて、変えたばっかのナプキンを湿らしていた。。。

Ｔ：「嘘いっちゃだめだよ？ね？」

人差し指で乳首をはじいたり、つねったりするたびに私の身体は
ぴくんぴくんと、はねてしまうのです。。。。

ミ：「ねぇ～・・・指～いれてぇ・・ぇ、がま・・んできないよぉ・・・」

といった瞬間に、メリっと膣に指が入る。
と共に痛みが走る。

ミ：「∑イタイ」

Ｔ：「ごめん！・・・じゃぁこっちは。。。。」

そういうと、アナルに指をつっこんできた。
なんと、スルっとかんタンに彼の指を受け入れてしまった。。
すると、抜いたり、いれたりをゆっくりして、こねまわしてきた。。。

ミ：「ひゃぁぁ。。。。だめぇ。。。。！！ぬいちゃだめぇ！」
Ｔ：「ぬかないと、きもちよくないんでしょ？」

・・・スボ。。。スボ。。。。

ミ：「にゃぁーーー。。。。だめぇだめぇ！」

ミルのアナルは、もう、膣のようにじゅぼじゅぼ音を立てては、肉壁で指をすいつかせている。

Ｔ：「・・・やめちゃおっかんぁ。。。。」

指のピストンをやめるＴさん

ミ：「！　だめぇーーやめちゃいやぁーきもちいのぉ・・・」

再びピストン運動を始める彼。

アナルにいれると、膣が刺激されて、膣からすごい勢いで愛液がでてきているのがわかる。・・・じゅぼぼ・・・・じゅぼぼ。・・・

すると、

バギナに指をズボっといれてきた。
ミルの体が弓なりになる。。。

ミ：「はぁぁん。。。」
彼はいやらしい顔になって、ミルのアソコをみながら二つの穴を同時に責めていった。

ミ：「もっとーーしてぇ・・・すごいいいからぁぁ。。あぁ」

なんていってるうちに臨界点が近づいてきた。。。

彼の指の動きももはや誰の目にも見えないほど早く(笑)

ミ：「だっだめ・・ぇえぇ。。。でちゃうよぉ。。。おしっこでちゃうぅぅぅ！！」

ミルの気持ちよさは、もう、もうすぐだった。波が、大波が押し寄せようとしていた。。。が！！！！！！！

はーい時間切れ(笑)

あとは、パーキングエリアみたいなところで、ソフトクリーム食べさせてもらって
ると、すっごいいやらしそうに舐めてたの・・・

したらね。

Ｔ：「うわぁ。。。超エッチ(笑)」

って(≧▽≦ゞ)
すっごい嬉しくて、フェラみたくしちゃった♪

あとはねぇ。。。

この旅に多かったのはキスかな？
すっごいキスだけで、腰がぴくんってなるんだよぉー
やっぱキスって大事だね♪

温泉についてはまた後日。

ラブホはいってませんよ＾＾；
これも今度。。。ということで。

長くてごめんね！

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