はーいはい予告どおり、「昔の男〜」のその３です♪これでこの話は一応完結です
＾＾なんか懐かしさがあるなーなんて、今では良き思い出、ヤツのおかげで私は淫乱娘になれたのですから、それはそれで、感謝したいなーなんて思いますよ♪
もう連絡とれなくなったけどね(哀愁)


私は定期試験に追われていた。がんばっていい成績とって誉めてもらうことしか知らなかった若き自分。。。
そこに、メールがきた。

「今日、あいてる？」

。。。
試験だよバカヤロウ(涙)

定期試験があるから無理と私はいれた。
けど、帰ってきた返事は、驚くべき自己中な男の考えが綴っているメールだった。

「早く、こいよ。」

！！！

ついには電話までかかってきた。

Ｉ「もしもし？はやくこいよ。」

ミ「あっ。。。でも、、、」

Ｉ「いいから。。。。早く。。。。」

ミ「。。。なにも、こんなときに、、、」

Ｉ「こいってば。。。」

結局折れないので、私はとうとう、行くっていってしまったの。

彼の大学の近くの駅で待ち合わせた。。。
すると、彼はやってきた。、。。

Ｉ「今度は私服だな。。。」
ミ「へ？・・・」

あぁ、、このときは、飢えた狼につかまった赤ずきんちゃんだとも知らずにいた自分が悔しい＾＾；

彼は私の手をぐいっとひっぱって、そそくさそそくさ、裏道に入ってた。
周りを見渡せば、誰もいない。
お昼だというのに、そこだけは別空間のようだった。

すると、

目の前はなんとラブホだった。
質素でいかにもお金がかかってませんぐらいのイキオイだった。
今思えば、なんで、こんなやつと、入ったのかもよくわからない。
好奇心と、興奮が勝ったと思う。理性はあぅったものの、彼の強引さに私が負けた。

Ｉ「さ、いこ。」

ミ「！えっちょっと！！！！」

慣れた手つきでどんどん、部屋を決めて、あれよあれよというまに、部屋まできてしまいました。。。

Ｉ「なんかのむ？」

・・・

世界史の勉強があったから、ベッドの上でプリントを広げて無言に暗記している私

彼はそのプリントをとりあげ、こういった。
Ｉ「何、コレ。。。こんなのいいからさ、」

バット、彼は押し倒した。
そして、浅いが、キスをしてきた。

あぁ、、書いてるとむかついてきたわん(-_-#)

何も知らない私は、このことが、よくわからなかった。

彼の手は私の胸へときた。
陥没している私の乳首。
勃起させようと、彼はひんやりとした舌で、舐め上げる。

ミ「ひゃ。。。」

行為はとても、オーソドックスに行われた。多分、Ｉは顔がいいだけで、テクはさほどなかったように思える。
ちなみに、このときは生理だったので、まだ、だめだということもいっていた。

だけど、

Ｉ「いれたい」

なんていいだしたから私は必死に抵抗した。
まぁ普通だろう(-_-)

したら、じゃあ、

Ｉ「・・なめろ。」

いやだ。。。
いやだ。。。
汚い。。。



今のミルじゃ考えられないわーーー♪

男のちんぽこなんか舐められるかって思ったんだろうね。
このときは、主人格だったからなー。。。
ミルってことにしていますがねん☆



ついには、

Ｉ「もういいよ。。。」


の一言。


この男、かなりのヤリマンで、１６才の巨乳くったとか。セックスフレンドがたくさんいたとか。
これだけでも、私はむかついた、いや、今むかついている！！！(笑)
こんな、ヤツ、とよくもまぁあったわね、主人格(撲)
つまり、Ｉは自己中心的、性的奔放、立正大学生だったのです(素)
ってか、襲う勇気もなかったんですかね、こいつ(-_-)
いくじなしぃ☆

結局、こいつとはこれっきり。

だって、こんなやつとやっても、体が反応しないもの。
この後も何回か電話などあったけど、
無視(笑)

恋人関係も早２週間でジッエンド♪

このあと、ふざけたことぬかしたので、もう、一生あいたくねーっておもっちゃった♪


Ｉについてはこれにて終了！もうおもいだしたくね！！！！(キレ)
最悪だぁ(苦笑)
とりあえず、処女は守った(笑)

この後、にＴさんに処女奪われちゃいます(爆)
ちなみに、Ｔさん、私で３人目の女らしいです(笑)
私は結局Ｔさん一人のみです。
はぅはぅ。。。もっと経験したいしたいしたい！！！！

そろそろ、挿入Ｈ考えております。
未定ですが、今年中にはと考えています。
ピルさえあれば、申し分ないのだろうけど-_-;)
今は無理かなーー。ピル処方。

Ｈらしい言葉、今日かいてないな(撲)

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