2002年04月20日(土) | 官能刺激ックス! うさぎさんと狼君 |
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はーい♪今日は、ミニ官能小説♪ミルです♪短いけど内容濃く!でいきたいです☆
可愛いうさぎさんがいました。うさぎ耳はキュートでなまめかしい腰の動きは発情期の表れでした。
ある森の中、うさぎさんは、華をつんでいると、
後ろから、胸をわしづかみされました。
「いやぁん!!」
乱暴にもみくちゃになり、大きく脚を広げられ、うさぎさんのピンク色をしたアソコに狼の巨根がずぼっと挿入されました。
「たまんねぇよぉ。。。。じゅる」
「いやぁ、、、やめてぇぇ・・・あう」
狼君の腰の動きはうさぎさんの喘ぎ声と共にピストン運動されていきました。
じゅぼじゅぼ
うさぎさんの半口からいやらしい唾液がでてきて
「あっあっ。。。うさぎ、、我慢できないのぉ。。。。」
うさぎさんのアソコはピンク色から、赤へと充血していきました。
ぬめぬめといやらしくぬれています。クリもぷっくりと顔を覗かせて。。。
「ほら。。。こうすると、うさぎのおまんこが喜ぶんだぜ。。。」
狼はゆっくり腰をグイングイン回し始めました。
うさぎさんの膣はぎゅうっと狼君の巨根にしがみついてました。
「あぁぁん・・うさぎ。。。だめぇぇ」
「まだまだだめだよぉ。。。ここもほれ。」
狼君はクリをこすりながら、乳首を舌でなめあげた
「ひゃぁあぁん!イッチャウイッチャウ!!」
うさぎさんの膣はぎゅっと収縮し、狼君の巨根をグッとしめつける。
「あぁぁ。。。。いっちゃうぞ、、、可愛いな。。。うさぎはぁ。。。」
ピストン運動が凄まじく、早くなり、森の中は精液と愛液のしおいで充満していた。
じゅぼじゅぽぐちゅぐちゅゆ
「あぁぁぁああああああああ」
うさぎさんの体はぐったりとなってしまいましたのさ。。。。
どうだったかな?しょうもなかったかな^^;
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